会員制モデル6コミュニティ型 ビジネスアイデア100連発その14

会員制のビジネスモデルの、コミュニティ型について考えてみたいと思います。

主催者は場(プラットフォーム)を提供して、会員が親睦を深めたり、ジョイントベンチャーを始めたり、その中で情報を共有する型です。

つまり主催者は、あまりコンテンツを提供せず、参加者がコンテンツを醸成していくという考え方です。

クックパッドがそれに近いかもしれません。

高額セミナーの卒業生のコミュニティ化もよくあり、私もいくつか在籍したことがあります。

過去に、私自身、まだFacebookができる前、mixiなどが盛んな時期に、税理士のクローズなSNSを有料で運営していた時期がありました。

やってみて、継続するのは難しいということがわかりました、思ったほど会員相互間のコミュニケーションや、文殊の知恵的なコンテンツが生まれることは少ないからです。

現在、それに近いコンセプトで有料メーリングリストのコミュニティを機能させている税理士の友人がいます。

税務相談をテーマとしたコミュニティですが、ここでは主催者が圧倒的なコンテンツを発信しています。

税理士からのどんなマニアックな質問にも答えるという明快なコンセプトを持っているのです。常人ではまねできないことです。

結論として、有料で双方向のコミュニティ型の会員組織を運営するのはかなり困難であるということ。

継続するには、前回までに紹介した形の応用で、何らかのコンテンツを会員に提供し続ける必要があると思います。

ノーコンテンツ ノーリターン

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